「サークル」の評価・作品情報・感想

映画「サークル」の
評価作品情報感想

「サークル」のムビメシュラン評価2

 50人の男女がサークル状に一箇所に集められ、中央の装置から発せられる攻撃により1人ずつ順番に命を落としていくというミステリーサスペンスです。作品を通して場面はひたすらその場所。だんだんと人が減っていく緊張感がある一方でだんだんと退屈してきてしまうのも事実。とはいえ斬新な設定は一見の価値はあるかもしれません。

「サークル」の作品情報

<日本公開年月日>
2015年
<スタッフ>
・監督: アーロン・ハン
<出演>
ジュリー・ベンツ
マーシー・マリック
サラ・サンダーソン
<あらすじ>
 1箇所に集められ処刑を待つだけの見知らぬ人間たち。最後に残るべきなのは一体誰か。選別しているのは彼ら自身だった。(Netflixより)

「サークル」の感想

 人の命の価値に差はあるのか、という究極の問いに対して自らの命の危機が迫る中必死に答えを出すという作品です。子供、妊婦、エリート、家族持ち、黒人、不法移民、フリーター。1人だけ助かるとしたら誰を助けるべきなのでしょう。そしてその選択を強いられている意味とは。問いかけはとても興味深かったのですが、それに対しての答えは何も提示しない映画でした。こういう作品が「考えるきっかけ」になる方にはいいのでしょうが、考えること自体が珍しくない私にとってはこの作り手ならではのユニークな回答を知りたいと思ってしまいました。最後のオチ(?)もイマイチわからないまま。シチュエーションが斬新なだけのやや残念作品でした。

2020.4.26. むびめしこ

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