映画「ザ・キューブ ファイナル・トラップ」の感想
ムビメシュラン評価1
邦題にだまされたキューブじゃない映画
ルービックキューブのような施設に閉じ込められるサスペンス映画の「キューブ」の続編かと思い観てしまいました。全く続編ではありません。出演者、脚本、音楽どれをとっても陳腐です。かといってB級ホラー映画のようにも楽しめません。途中でスマホゲームをしながらなんとか最後まで流し観ましたが、全くオススメしません。
「ザ・キューブ ファイナル・トラップ」の作品情報
<日本公開年月日>
2014年
<スタッフ>
・監督:ブライアン・バインダー
<出演>
マリサ・ルビー
ピーター・ケアリー
エリカ・ホヴランド
<あらすじ>
手足を拘束されたエミリーは見覚えのない部屋に監禁されてしまう。ドアの隙間から出てきたマッチには「1月11日午後8時30分」という謎のメッセージと小さな鍵がひとつ。脱出への奮闘が始まる。
何も語ることはありません。
2020.2.8. むびめしこ