「トゥループ・ゼロ〜夜空に恋したガールスカウト〜」の評価・感想・食事

「トゥループ・ゼロ〜夜空に恋したガールスカウト〜」の
評価作品情報食事シーン感想

「トゥループ・ゼロ」のムビメシュラン評価3

  広い宇宙のどこかに必ずいるはずのまだ出会ったことのない地球外生命体に向けて、地球の情報をたくさん詰め込んだタイムカプセルというとっても夢のある計画をベースにしたとても明るい気持ちになれる作品です。

「トゥループ・ゼロ」の作品情報

<日本公開年月日>
2020年1月(AmazonStudios)
<スタッフ>
・監督:バート&バーティ
・脚本: ルージー・アリバー
<出演>
ヴィオラ・デイヴィス
マッケナ・グレイス
ジム・ガフィガン
<あらすじ>
  1977年ジョージア州郊外、クリスマス・フントは周囲になじめず、宇宙に憧れる少女。ガールスカウトの大会で優勝すれば、NASAが宇宙人探索のために打ち上げるゴールデンレコードにメッセージを入れられることを知ります。大急ぎでガールスカウトのメンバーを集め大会出場を目指します。

「トゥループ・ゼロ」のこのシーンいただきます!
〜元気の源!ガリガリ衣のフライドチキン〜

 今回切り取るのは、トゥループ・ゼロがライバルチームと大げんかを繰り広げてしまいすっかり意気消沈した一行がおとずれたダイナーでのフライドチキンです。南部らしいコーンスターチのガリガリした衣のフライドチキンです。諦めモードのミス・レイリーンをクリスマスが再度説得し前向きにしてくれるシーンでした。フライドチキンのパワーは偉大です!!

「トゥループ・ゼロ」の感想

 オタクやいじめられっ子、コンプレックスをかかえた子同士がそれぞれの得意分野を生かし、お互いの欠点を補い合う「スタンド・バイ・ミー」の女の子版のような作品でした。舞台は70年代ですが異性や黒人の子が違和感なしにチームに入るあたりが今風です。

 強い太陽の日差しに負けず南部らしい衣装や家の色彩が明るくチャーミングな子役たちを引き立てていることと、音楽がとても素晴らしい!
 ラストはちょっとびっくりする展開でしたがこれだけ個性の強い子達のチームなので、これはこれでありなのでしょうね。
 主人公のクリスマスを演じたマッケナ・グレイスは「アイ・トーニャ」でトーニャ・ハーディングの幼少期を演じています。教師役のアリソン・ジャネイも「アイ・トーニャ」にトーニャの母親役として登場しています。この2人に加えてミス・レイリーンを演じたヴィオラ・デイビスの個性と演技力の迫力がものすごく、男性陣がやや押され気味だったように感じました。ガールスカウトのお話なのでそれでいいのでしょう。

 とても明るい気持ちになれるいい作品でした。エンドロールの様々な言語の挨拶は本物のゴールデンレコードなんでしょうか。地球のメッセージを託されたタイムカプセルが今も宇宙のどこかで宇宙人に出会うために飛んでいると思うととてもロマンチックな気持ちになりますね。

2020.4.19. むびめしこ

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